子供の健康一覧

●子供が熱を出した場合、その原因として最も多いのが風邪です。風邪はほとんどがウィルス感染により起こりますが、発熱、咳、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、のどの痛みのほか、頭痛や関節の痛み、下痢などを伴うことがあります。

●子供はよく風邪をひきますが、風疹やはしかの初期の症状は風邪と似ています。病院へ連れて行くタイミングを間違えないためにも、風邪・風疹・はしかの見分け方を知っておきましょう。

●小児ぜんそくの子供たちが増えています。ぜんそく(喘息)の発作が起こると「ヒューヒュー」、「ゼーゼー」といった激しい咳をし、呼吸困難な状態になるため、子供にとってもとても苦しく、見守る家族もつらいものです。

●小児ぜんそくは、多くの場合成長するにつれて治ってきますが、発作を引き起こす要因をできるだけ取り除いてあげることが大切です。

●ぜんそく発作で、呼吸困難に陥ると家族もどうしたらよいかわからなくなってしまいますが、子供のためにも落ち着いて対処してください。

●子供の成長を見守る上で、気になるのが「軽度発達障害」と言われるものです。現代の日本では学童期の子どものうち5~6%が軽度発達障害と考えられており、決してめずらしいものではありません。

●発達障害のひとつである自閉症の子供は、約1,000人に1~2人の割合で生まれると言われています。原因は明らかになっていませんが、先天的に何らかの脳障害を持っていたり、いくつかの遺伝的因子が関与していると言われています。

●おねしょと夜尿症では、ちょっとした違いがあります。

●小学校入学後まで続くおねしょを「夜尿症」と言っていますが、その割合は女の子より男の子に多いようです。小学生の夜尿症の原因としては、色々なケースが考えられます。

●子供の夜尿症は、小学校低学年の間はしばらく様子を見ていても大丈夫ですが、高学年になる頃まで続いているとちょっと心配になりますね。

●子供の結核(小児結核)は、BCGによる予防注射が行われるようになってから減少していますが、まれに結核菌を持った大人から子供に感染することがあります。

●子供の発熱や咳、体のだるさなど、風邪のような症状が3週間以上続いている場合は結核を疑ってみましょう。

●初夏から秋にかけて子供の間で流行する病気に「りんご病」があります。

●りんご病(伝染性紅斑)は、ワクチンや特別な治療法がないため、感染したら自然に治るのを待ちます。

●手足口病は、手のひらや足の裏、口の中に小さな水泡ができるのが主な症状です。

●一部の「難治性てんかん」を除き、小児期に発症したてんかんは、何度か繰り返しつつも思春期くらいまでには自然に治ります。

●てんかんの治療法は薬物療法が主体になりますが、薬物による改善が見られない難治性てんかんに対しては、外科治療が行われることもあります。

●子供が「耳が聴こえない」と訴えることがありますが、それはストレスが原因の「ストレス性難聴」かもしれません。

●激しいかゆみを伴う湿疹が全身に生じる「アトピー性皮膚炎」は、約8割が5歳までの幼児期に発症し、多くは思春期の頃に自然軽快します。

●子供がアトピー性皮膚炎を発症した場合、つらいのは激しいかゆみが生じることです。

●ステロイド外用薬は、皮膚炎の炎症を抑える効果やアレルギー反応を抑える効果は非常に優れていますが、使い方によってはリスクがあることも知っておきましょう。

●アトピー性皮膚炎を改善するには、いかに皮膚の炎症を抑え、アレルギー反応を抑えるかが重要な鍵になります。

●子供のアトピー性皮膚炎の多くは中学生になる頃には自然に治癒しますが、それまでは外用薬や内用薬の助けを借りつつ、何とか改善の方向へ向かわせましょう。

●ものもらいには「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」と「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」の2種類があります。

●ものもらいの治療法は、麦粒腫と霰粒腫で異なります。





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