内臓脂肪の効果的な取り方

メタボリックシンドロームの原因ともなる内臓脂肪は、放置しておくと重大な生活習慣病を引き起こします。
内臓脂肪を効果的に取る方法として、食事療法や有酸素運動、筋肉トレーニングなどがあります。また、サプリメントを利用するのもひとつの方法です。

内臓脂肪を効果的に取る方法

おなか周りにつく内臓脂肪は、つきやすい反面、落としやすいという特徴があります。
食事療法と定期的な運動を組み合わせるだけでも、内臓脂肪を効果的に取ることができますが、リバウンドしないように気を配ることも大切です。

  • 食事療法
    内臓脂肪が溜まる大きな原因が、食べ過ぎによるカロリーオーバーですが、ちょっとした工夫をすることで食べ過ぎを防ぐことができます。
    まず、最初に野菜を食べるようにし、次に肉や魚、最後にご飯やパンなどを食べるようにすると、糖分が脂肪になりにくく、食べ過ぎを防ぐこともできます。
    食べ始めから脳が満腹感を感じるには20分から30分かかるため、意識してゆっくり食べるようにすることも食べ過ぎを防ぎます。
    また、食事が不規則だと体内に必要以上の脂肪が溜まります。
    できる限り食事の時間を一定にし、朝食もしっかり食べるようにしましょう。夕食よりは朝食にボリュームを置いたほうが、かえって内臓脂肪を取るためには有効です。
    ケーキやお菓子などの間食、カップラーメンなどの夜食が習慣になっている方は、それを減らすだけでもかなりの内臓脂肪を取ることができます。
  • 有酸素運動
    食事療法と運動を組み合わせることにより、効果的に内臓脂肪を取ることができます。
    運動不足の状態が長く続くと、消費されなかったエネルギーは内臓脂肪や皮下脂肪として体内に蓄えられます。しかし、運動を始めると、皮下脂肪よりも先に内臓脂肪を取ることができます。
    内臓脂肪を取るためには、激しい運動よりも体に負担があまりかからない有酸素運動が効果的です。
    有酸素運動には、ウォーキングやサイクリング、スイミングなどがあります。
    日常生活の中で、自家用車や電車、バス、エレベーターなどを使わずに歩くようにするだけでも、運動になります。
    また、最近は室内でできる運動器具も通販で購入することができますので、利用してみましょう。
    手軽にできる運動器具では、踏み台昇降やエアロバイクなどがおすすめです。
    参考サイト >>室内運動器具・通販ガイド
  • 筋肉トレーニング
    有酸素運動だけでも内臓脂肪を取る効果はありますが、時には筋肉を鍛えておくのも有効です。
    筋力が低下すると基礎代謝量が低下し、体脂肪が溜まりやすくなりますが、筋肉を鍛えておくと基礎代謝量が増加して何もしない時でも、体脂肪が消費されるので、太りにくい体になります。
    筋力を鍛える方法として、腹筋運動や腕立て伏せ、ジョギング、スクワットなどがあります。
    このような筋肉トレーニングは、血管や心臓などに負担がかかることがあるため、体調管理をきちんと行いながら、無理のない程度に行ってください。



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